こんばんは。seniormanagerです。

今回も、seniormanagerの秘密の続編です。

母親が倒れた❓連絡は妹からの突然の電話でした。正直、妹から電話など滅多にないので

驚いたのを覚えています。

seniormanagerは、幼い頃から、母親の異常な教育熱にさらされ成長してきました。

その一方で、妹はほっておかれたとの意識が大人になってからも存在していました。

それもあってか、疎遠といえば疎遠でした。

話を戻します。妹からの電話は、家に帰ると母親が倒れていて、意識がない。救急車を呼んだがどうすれば良いかわからないとのパニックな

ものでした。

状況のわからないまま、タクシーに乗り実家に向かうと、すでに救急車が来ており、妹が泣き崩れていました。

実家に妹を残し、救急車にseniormanagerも乗り込みました。そこで、隊員に聞いた衝撃的な言葉。睡眠薬の大量摂取。

つまり、自殺です。

頭は、真っ白。未だにあの時の感情はよくわかりません。悲しみとも怒りとも言える感情。

ただ、自分がしっかりしなければ、強くそう思っていました。

続く

ではでは。

こんばんは。seniormanagerです。

前回から、始めているseniormanagerの秘密ですが、今回もその続きです。

seniormanagerの祖母は、86歳で、要介護等級3です。いわゆる介護が必要な状態です。

今までは、母親が仕事をしながら介護をしていたのですが、現在は、seniormanagerの管理下の元、とある老人ホームにいます。

そうです。母親が介護できなくなったのです。

正直、僕も持病で苦しんでいる時期が長かったので、サポートはできませんでしたし、妹も自分の事で精一杯でサポートはできませんでした。

母親が、倒れた？というより精神病になりました。一人で生活する事が困難な程に。

詳細は、次回また。

ではでは。

こんばんは。seniormanagerです。

今回から、seniormanagerが実家を賃貸するに至った理由を記事にして行きます。

seniormanagerには、父親と母親と母がたの祖母、妹が家族にいます。

父親は、地方都市で一人で働いて生活していました。

seniormanagerの家の近くで、母親は、祖母、妹と実家暮らしでした。

父親と母親は、事実上、数十年前から離婚状態で、世帯を別にしていたのです。

そんな、父親と母親が今は、一緒に住んでいます。

つづく。

ではでは。