こんにちは。seniormanagerです。

今回もブログお休みしていた際の近況ネタです。第3弾 転職と自己分析

会社との退職交渉をSTARTさせた頃、同時に転職活動もSTARTさせました。

まずは、希望条件を書き出してみました。まずは、もちろん、借金持ちであるので、一定の年俸、前職は、850万円程度とsalaryとしては、厚遇であったため同水準とまでいかないが、近しいラインまで持っていきたい。

それと、単純に自分のmotivationをkeepできる

会社、やってみたいと思えるか。これは、継続するために不可欠な要素です。

業界や職種は、こちらが希望しなくても今までの経験値でしか求人はないとの判断からウェイトは置きませんでした。

あとは、会社の規模は問わない。土日休みにこだわらない等です。

まずは、大手転職エージェントを2社登録、その他外資系企業に強いエージェントにも登録しました。

転職の場合、ほとんどが書類選考でアウトとなります。一般的には、10社応募して2、3社面接が標準的だそうです。

僕の場合も、同様でした。一般的には、2ヶ月から3ヶ月の活動期間で終える方が多いそうですが、ご存じの通り借金持ちですからそうそう時間はかけられません。

はじめに動きがあったのは、ベンチャー企業でした。小さい分、フットワークは軽いのでしょう。2社内定をもらいましたが、一つは、年俸550万にインセンティブ、しかもインセンティブ基準が非常に不明確、もう一つは、750万出すと社長が明言したものの途中でバックれられました。

まずは、2社辞退となります。

続きは、次回。

ではでは。